野口 賢司のブログ

阿倍野区で新築/リフォームをお考えの方に<新型コロナの影響が・・・  だからこそライフプランを!>

  • 2020月11年27日
  • 投稿者:野口 賢司

みんさん、こんにちは。

シーキューブあべの店の野口です。

 

さて、本日はと言いますと、

テーマに上がってますように、

新型コロナの悪い影響が出始めております。

 

そこで、新築・リフォームをお考えの方に、

是非知っておいて頂きたい、大切なお金のお話をと思います。

 

下記内容は、ファイナンシャルプランナーの

先生からの情報です。

 

慎重になり過ぎると身動きが取れなくなりますが、

「知ってる」か「知らない」か、

「意識している」か「意識していない」か、

これだけで大きく結果は変わってきます。

 

是非、参考にして頂ければと思いますので、

お時間許せば、読み進めて下さい。

 


 

新型コロナの影響で「住宅ローンが払えない」相談が急増

 

大手信託銀行と外資系の保険会社は、

住宅ローンの利用者が失業した場合、

返済を一部免除する保険商品の取り扱いを始めることになりました。

 

その新たな保険商品は、

三井住友信託銀行と外資系保険会社のカーディフ損害保険が

共同で開発しました。

 

住宅ローンに申し込んだ人が勤務先の倒産などで失業したり解雇されたりした場合

最大で3か月間ローンの返済が免除される特約が付いているのが特徴で、

今年の11月から取り扱いを始めるということです。

 

と、こんなニュースが、話題になりました。

 

下のグラフを見てください。

これは、住宅ローンを扱う住宅金融支援機構に寄せられた支払いに関する相談件数の推移です。

 

見ていただくとすぐ分かるように、

今年の2月はおよそ20件でしたが、

3月はおよそ200件、4月はすでにおよそ1200件と急増しています。

 

具体的には、

「今月分の支払いを1か月ほど待ってほしい」

「今後の収入減少が心配なので、ボーナスでの返済を取りやめたい」など、

住宅ローンの支払いが計画通りにできないことを切実に訴える内容が多いということなのです。

 

これまで、住宅ローン破綻する債務者は毎年2%強で推移していました。

今回の新型コロナで通常の77倍となった相談件数を鑑みると、

ローン破綻の割合が10%に到達してもおかしくない状況です。

つまり、10世帯に1世帯が家を失う時代になるかもしれません。

 

ここ数年の低金利で、住宅ローンの借入額が増えたことが主な要因ということですが、

それ以外に「共働き」で住宅ローンを借りる人が増えたのも

ローン破綻につながっているのではないかと思われます。

 

夫婦の収入を合算すれば、

ご主人だけの収入でローンを組むよりも多くの金額を借りることができます。

 

しかし、「共働き」の住宅ローンは

完済まで共働きを続けることが前提での方法。

今回のような緊急事態が起こり、

もしどちらかの収入を失うようなことがあれば、

途端に生活が苦しくなります。

 

もちろん、住宅ローン控除を有効に利用するために

共働きでのローンを利用することは良策ですが、

完済まで共働きを前提にする資金計画には少し違和感を覚えます。

 

臆病になりすぎるのもオススメしませんが、

共働きの場合、どちらかの収入が半分になっても

支払っていけるぐらいの余裕を持った資金計画が必要です。

 

本来はこういう緊急自体に遭遇した時、

「共働きだったからよかったね」という状態になるのが理想です。

 

今回だけではなく、長い返済期間の中にはこういう不測の事態に

1度や2度は遭遇します。

 

こういう時なんと言っても自分の身を守ってくれるのは「貯蓄」。

返済計画と併せて貯蓄計画も忘れることなく資金計画をしておきましょう。

 


 

いかがでしたでしょうか?

 

納得!って方よりも

怖い、不安って方の方が多いですよね。

 

ただ、怖い・不安だけだと、

本当に何もできなくなってしまうかと思います。

 

かと言って、楽観的に「何とかなるよ!」

って進むのは、あまりにリスクが大きいかと。

 

そこで、予測できるリスクを考えながら、

カバーできる方法、備えを考えていく方法があります。

 

それが、ライフプランニングです。

私達が大切にしているステップの1つです。

 

ライフプランニングとは文字通り、人生設計。

将来必要な住居費、教育費、そして老後費などを

家族のイベントを加味しつつ、また起こりうるリスクも加味しつつ、

設計していくのです。

 

今まで考えていなかった、

気になりながらも誰に相談したらいいか分からなかった、

そんな方が多かったかと思います。

 

ここの部分から、ご一緒に考えながら

進めていければと思っておりますので、

共感頂けた方も、そうでない方も、

是非お気軽にご相談ください。

 

それでは、また!