野口 賢司のブログ

阿倍野区で新築/リフォームをお考えの方に<贈与非課税枠最大1,500万円について>

  • 2021月01年29日
  • 投稿者:野口 賢司

みなさん、こんにちは。

早いもので、年があけてもう1ヶ月が過ぎようとしてます。

このスピード感に恐怖を感じている、

あべの店の野口です。

 

さてさて、本日はと言いますと、

年始からお伝えしてきております、

国からのお年玉の最終回になります。

 

本日は、贈与の非課税枠が最大1,500万円という

ありがた~いお話をお伝えしたいと思います。

 

もちろんではありますが、

何の条件もなくという訳ではありません。

 

まず、こちらの制度は、

「住宅取得資金」に限定されます。

築住宅の建築・購入、増改築、既存住宅(中古住宅)の購入などです。

 

それぞれの使い方によって、

対象になる、ならないの規定があるので、注意が必要です。

 

まずは共通の内容について、

お伝えしていきたいと思います。

 

20歳以上でその年の合計所得が2,000万円以下の方が、

直系尊属(親・祖父母)から新築もしくはリフォーム資金の贈与を受けた場合に、

贈与の非課税枠が拡大される。

*直系なので、配偶者の親・祖父母は入らないので、

 その場合は、配偶者に持分を 持ってもらえばいいという事ですね。

 

期限はと言いますと、

令和3年12月末までに契約を締結された方になります。

また来年の3月15日までに居住すること、

または同日後遅滞なくその家屋に居住することが確実であると見込まれること。

 

また気を付けないといけないのが、

今年の1月1日で20歳以上であること。

来月誕生日で20歳になるとかはダメということですね。

 

ここからは、私が担当しております、

新築に関しての情報となります。

*リフォーム、既存住宅(中古住宅)購入の方は、

また遠慮なくお問い合わせください。担当スタッフよりお伝えしますので!

 

最大枠1,500万円をフルに活用しようと思うと、

取得する住宅の性能が大事なポイントになりますので、

お伝えしますね。

 

①省エネルギー性の高い住宅

(断熱等性能等級4まはた一次エネルギー消費量等級4以上)

②耐震性の高い住宅

(耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上、または免震建築物)

③バリアフリー性の高い住宅(高齢者等配慮対策等級3以上)

 

以上の①~③のうち、いずれかを満たす必要性があります。

仮にどれも満たす事ができないお家の場合はダメなのか??

と言いますと、枠は減少しますが、1,000万円までの非課税枠は

確保できます。

 

あと、面積制限として、

床面積50㎡以上240㎡以下。

*ただし、合計所得が1,000万円以下の方の場合は

40㎡以上に下限の部分が緩和されました。

 

また床面積の1/2以上が居住用であることなどが、

対象住宅になります。

 

以上、色々と条件などお伝えしましたが、

多くの方が、クリアできる条件ではないでしょうか。

 

さて年明けからお伝えしてきました、

住宅ローン減税・すまい給付金・グリーン住宅ポイント制度、

そして今回の贈与の非課税枠、

更には補助金(併用できるかどうかのチェック必要)など、

是非、利用できるものをうまく利用しながら、

お得にお家造りができるといいですね。

 

それでは、また!