野口 賢司のブログ

阿倍野区で新築/リフォームをお考えの方に<一番多いお家造りの失敗談>

  • 2021月06年04日
  • 投稿者:野口 賢司

みなさん、こんにちは。

6月に入りましたね~。早い!

1年の半分に突入ですね。

 

さて、今日は昔からよく聞く、

しかも今でも多い、

「お家造りの失敗談」

についてお伝えしたいと思います。

 

それはやはり「お金」の部分、

資金計画だと思います。

 

家づくりは、まず資金計画からはじめ、

予算決めをしっかりと行った上で進めるべきです。

 

家だって他のモノと同じように、

自分自身の予算を分かった上で、

予算に合わせて選ぶのが基本ですからね。

 

しかし、資金計画もままならないまま、

見切り発車で家づくりを行ってしまっている方が

非常に多くいらっしゃいます。

 

そして、その典型的な形が、、、

 

土地を先に選んできてしまう

 

ということなんです。

 

土地を先に選んでしまった場合、

どうしても土地に予算を掛け過ぎてしまいます。

 

その結果、

家に掛けられる予算が大幅に減ってしまう、

あるいは、住宅ローンの借入額を

大幅に増やさざるを得なくなってしまいます。

 

例えば、

毎月無理なく支払っていくことが出来る返済額から

逆算した借入額が3500万円で、

あなたが準備出来る自己資金が500万円だとした場合、

あなたは4000万円という総予算の中で家づくりを行うべきです。

 

そして、その中で、

土地や家以外にかかる経費の合計が300万円で、

解体工事(既存住宅がある場合)にかかる費用が100万円、

外構工事(庭の工事)にかかる費用が100万円で、

家にかかる費用が2000万円だとしたら、

あなたが土地に使える予算は1500万円ということになり、

本来はその予算の範囲内におさまるように

土地探しをしなければいけません。

 

しかし、土地を探す前に

資金計画をしてなかったとしたら?

あなたが住みたいと考えている地域の

土地相場が2000万円ぐらいだとしたら?

また、あなたの友人・知人の多くが、

2000万円ぐらいで土地を購入しているとしたら?

 

土地には、

それぐらいの費用がかかるのが普通だと思ってしまい、

当たり前のように2000万円を基準として土地探しを行い、

2000万円を超えるような土地を購入してしまいます。

 

結果、400万円予算オーバーをした状態で、

家づくりを進めざるを得なくなってしまいます。

 

毎月の返済に換算すると、

ざっと12,000円前後の予算オーバーです。

しかも35年間ずっと、です。

 

でも、返済負担は上げたくない・・・

 

予算にゆとりがあるのなら、

その負担を上げることも出来ますが、

もしあなたが返済負担を上げたくないとしたら?

 

その方法は、

より金利が安い住宅ローンを探す、

本来建てたかったお家・会社以外の、

残った予算で建てれる会社を探す、

この2択しかありません。

 

つまり、妥協をせざるを得ないのです。

 

本当は全期間固定で住宅ローンを選びたいのに、

毎月の返済がキツいからという理由で、

固定に比べて金利が安く設定されている

変動金利を選ばざるを得なくなってしまうというわけです。

 

結果、目先の返済はなんとかクリア出来たとしても、

将来、金利が上がってしまうかもしれない

というリスクをずっと背負ったまま

暮らしていかざるを得なくなってしまいます・・・

 

これを防ぐ方法は、

最初に資金計画を行うことです。

そして、きちんと予算を設定した上で、

家づくりを進めていくようにすることです。

 

ということで、

これから土地探しをしようと思っているあなたは、

資金計画をしてもらった上で、

探すようにしていただければと思います。

 

これが家づくりの基本中の基本です!

まずは、是非、ご相談を!

 

そんな中、自分達はどれ位の月々返済が妥当なのか??

将来はこれで大丈夫なのか??

 

そんなご不安をお持ちの方は、

資金計画の前のもっと大切な基本中の基本、

ライフプランニングから検討されることをおすすめします。

 

ライフプランニング??って何?、

まだ1度もした事がない!

って方、是非ご相談ください。

 

それでは、また!