野口 賢司のブログ

阿倍野区で新築/リフォームをお考えの方に<住宅ローン40年時代!?>

  • 2021月08年21日
  • 投稿者:野口 賢司

みなさん、こんにちは。

先週はお盆休みでブログをお休みさせていただきました。

今週からは改めてスタートしたいと思います。

 

さて、このお盆休みですが、

私も4日程いただきましたが・・・

 

特にどこに行ってきました!って言える状況でもなかったので、

お家でテレビをみたり、家族でホームパーティーをちょこっとしてみたりで

のんびりしてましたね~。

 

もちろん、娘たちも遊びに出かけるって事もなくでしたので、

2度ほどご飯を一緒に作ったりしましたね。

 

日頃、嫁さんも仕事に出たりもしてるので、

手のかかる料理はしづらいとの事だったので、

嫁さんが仕事の日に3人で、

メンチカツとクリームコロッケを作ってみました。

 

私も一人暮らしの経験はあるのですが、

焼く、炒める程度でこねて作るなんて事は、

ホント小さいころに母親の手伝いでコロッケを作って以来だったので、

かなり新鮮で楽しんでしまいました。

 

さてさて、それでは本題に入りたいと。

今日は月に1回のFPの先生からの情報をご提供したいと思います。

 

融資期間が従来最長35年ではあるのですが、

40年に延長する銀行さんが出てきたようです。

 

今日はそんなお話です。

 

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「住宅ローン40年返済時代!?」

 

面白いニュースが飛び込んで来ました。

千葉県にある京葉銀行が、

住宅ローンの返済期間を40年に延長するというのです。

 

ご存じの通り住宅ローンの返済期間は、

35年間かもしくは完済年齢が80歳までのどちらか短い方となります。

 

ですから、44歳までの人であれば、

35年ローンを組める訳です。

その期間をさらに5年伸ばすというのです。

 

つまり、39歳までであれば40年ローン可能ということになります。

 

35年と40年ローンの違いは

毎月の返済額を計算すれば、一目瞭然です。

 

例えば住宅ローン3000万円を金利1%で借りたとしましょう。

 

35年返済の場合(ボーナス返済なし)

毎月返済額 84,685円

 

40年返済の場合(ボーナス返済なし)

毎月返済額 75,856円

 

毎月の返済額が約9000円も軽減されることになります。

 

その分生活にゆとりを持つことができます。

また、年返済比率が下がるので、

さらに多くの住宅ローンを借りることができるというメリットもあります。

 

しかし、本当に返済期間が長くなることはいいことなのでしょうか?

※金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2019年)」より筆者作成。

※「借入金がある」と回答した人の割合と「住宅の取得または増改築などの資金で借入れがある」と回答した人の割合の積により、平均額を算出

 

35年が当たり前の現時点でも、

老後に住宅ローンがこれだけ残っています。

 

返済期間が5年伸びれば、

さらにプラス400万円老後に残る住宅ローンが増えるのです。

 

ただでさえ、

老後に2000万円の貯蓄がないと破綻すると言われているのに、

大丈夫な訳がありません。

 

もちろん、定年が60歳から65歳に延長され、

働く期間が長くなったとは言え、

今の目先の返済の楽さだけを考えず、

老後資金とのバランスを考える必要がありそうです。

 

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うまく利用すれば便利に有利に使える、

ただ無計画に利用すると、大きなリスクにもなりますよね。

 

これから、もしかすると40年ローンが増えてくるかも。

上手に付き合っていくためにも、

計画的にお借入れをしていただくためにも、

人生設計、ライフプランのご相談を

遠慮なくおっしゃって頂ければと思います。

 

それでは、また!