敷地19坪 無駄のないシンプルな空間に木と緑が映える家
敷地19坪 無駄のないシンプルな空間に木と緑が映える家
八尾市
限られた予算の中で、とことん無駄を削ぎ落とした廊下面積“ゼロ”の効率的な設計。より広く見えるようにバルコニーとリビングとの格差を解消、外壁にはコンクリート風のサイディング、壁には漆喰風の壁紙を採用する等の工夫が。
また、無垢材を床やアクセントに使用し、素材にも妥協は一切なし。さらに、4.5帖の広い土間では、美容室のように散髪したり、好きな雑貨をディスプレイしたりと、暮らしを豊かにする楽しみも。注文住宅にしかできないお家が完成。