イベント情報

★シーキューブ採用特設サイト★(大阪の工務店)

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開催日時

    このイベントの予約期間は終了しています

私たちは大阪で活動する設計事務所・工務店です。 みなさん家をつくるのが楽しかったと⾔われます。 私たちは、ただ家を作っているわけではなく、 家族の絆を紡ぐ家づくりをしています。 ひとりひとりの⼤切にしている想いに寄添い、 お客様といっしょにつくりあげる経験を最⾼の想い出にする。 まるで家族が主演する映画のような、いっしょにつくるを楽しむ物語。 そんな映画のような家づくりを⼀緒にしてみませんか?

ほとんどのお客様が「家づくりって難しい」「どこに相談すればいいのかわからない」と言います。目の前にいる人が何に困っているのか、どうしたら笑顔になってもらえるのか。そうして行きついたのが、地元八尾・大阪を中心に、住まいの総合窓口として活動することでした。 目の前にいる人を笑顔にする。この考えはお客様だけでなく、関わる職人さんや社内スタッフへも同じです。すべての発言や行動はこの考えからきています。そして、ただ家を作るのではなく家づくりを最高の想い出にする。良い家を作るのはもちろん、一生に一度の家づくりを家族の想い出となるよう、私たち・職人さんといっしょにつくるを楽しむ家づくりをしています。

アドバイザー設計三埜晃輝(26)が伝える私たちの仕事

家づくりは、ほとんどの人にとって最初で最後の経験です。私たちの仕事は、お客様のご要望をすべて受け入れることではありません。それが本当の要望とは限らないからです。お客様の言葉の裏側にある“真の想い”に耳を傾けること。

家は建てて終わりではありません、そこで何年何十年と暮らすご家族様が安心して暮らせるようにする。そのために、私たちは【涙するほど感動できる家づくりを通して、1000年つづく会社】を目指しています。高い目標を目指せば目指すほど逆風が吹いてきます。だからこそ、一人きりで踏ん張るのではなく、みんなで支え合いならが前に進む。ひとりひとりが常に学び続けともに支えあっていく、そんなチームだと思います。

アドバイザー北川舞(25)が伝える私たちのビジョン

ただ家を建てている訳ではありません。そこに住まう⼈たちが向き合って分かち合う、そんな「絆を紡ぐ」家づくりをしています。ですので、ひとつとして同じ家はありません。夢を語りながら、カタチにしていくわくわくがあります。設計事務所といっしょになったハウスメーカーだからこそ、お客様の夢をカタチにする”ちょっとかっこいい”家づくりができるんです。シーキューブで家を建てた家族同⼠が知り合い、仲良くなり、挨拶を交わすことで、あちこちで笑顔が飛び交う地域をつくっていきたい。そこで暮らす⼈たちが安⼼して過ごせる街をつくりたい。家づくりを通して、私たち⾃⾝が『地域の笑顔のエンジン』となることを⽬指しています。

 

 

 

採用実績校

大阪大学/大阪市立大学/同志社大学/関西学院大学/立命館大学/関西大学/甲南大学/武庫川女子大学/摂南大学/神戸女子大学/四天王寺大学/広島国際大学/大手前大学/京都女子大学/大阪大谷大学/大阪産業大学/大阪工業技術専門学校/修成建設専門学校/中央工学校OSAKA/麻生建築&デザイン専門学校

社長 安本昌巨(やすもとよしきよ)からの挨拶

元はというと大手ハウスメーカーの下請け工事店であった親の工務店を引き継いだこと。
ある建築現場から飛び込んできた市内の家々の景色を見たときに、同じような建物ばかりでいいのかと。住みだした家で、家族が泣いたり笑ったり団らんがあって安らぎがあって。
そうやって「家族の絆」がつくられていく所なのに、こうやって見渡してると、
なんだか事務的に建てられた家が多いよなあ・・・
何かぶつけようのない怒りを感じると同時に、それぞれの家に施主の命や想いを吹き込んだ家を建てたい。これまでハウスメーカーの下請け工事に従事してきたからこそわかる。規格された住宅ではなく、どうせ作るならそれぞれの想いをカタチにした家造りをしたい。と、そう感じた時がすべての始まりでした。

金融機関で3年間仕事をして、とあるきっかけから親に呼ばれて今の家業に戻りました。お金の怖さを知っているからこそ、住宅においても、住んでからの税金のかかり方、やローンの仕組み。イニシャルコストだけでなくランニングコストの大切さ。それらをしっかりとお客様にご説明し、知った上で家を建てて頂きたいと考えています。家を建てることでお金に関して困ってしまい幸せに暮らせなかったら本末転倒です。お客様に資金のこと全てを理解し、安心して家を建てて頂きたいと思っています。
そこでどんな家族になりたいか、どんなことをしたら幸せか、その家で一生暮らしていく際に大切にしたいこと。それは間取りや空間もそうだし、帰りたいと思えるデザイン、健康面の配慮や、生活費の工面さえも該当します。私達がつくる、人生のほとんどを過ごす家でお客様がイメージするすべての事柄がお客様の想いとなります。

一生に一度の家づくりは、生活をイメージしながら、お客様の声に耳を傾けて一緒に暮らす家族の空間をカタチにしていくこと。そうして「私の家・私達だけの素敵な空間」が出来上がります。図面を書く時、目をつむってお客様の視点に立ち、思い浮かべてカタチにしていく。そこに住む人の視点でうっとりするような暮らしを思い浮かべ、カタチにしていくことが私達の家造りへの向き合い方だと想います。住み手の声に耳を傾け、望む暮らしをイメージして家を建てるのは、家族の人生ストーリーをつくるようなもの。まさにお客様が主人公の映画みたいなもの。
そしてお客様の家族間で、その家の中で想像したストーリーは子へと語り継がれていきます。「お父さん、お母さんは、お前がこんな子に育ってほしいなと想って、この家を建てたんだ」と想いが語り継がれるような家であってほしいのです。
だから、「語り継ぐ 映画のような家づくり」なのです。

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