MESSAGE代表メッセージ

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  安本 昌巨代表取締役

  大好きなこの街で、暮らしています。
  便利な都市部だけど、人情味があって、あたたかくて、時には少しおせっかいな人もいる——そんな場所です。
  
  土地が高くて思ったより広い敷地が手に入らなくても、家の間取りや収納を工夫すれば、驚くほど快適に暮らせます。
  そう言い切れるのは、これまで何百組というご家族のご相談を受け、600棟以上の家づくりをお手伝いしてきた経験があるからです。
  一組ひとくみの想いに耳を傾け、限られた土地で理想の暮らしを叶えてきた——その積み重ねが、今の私たちの自信につながっています。

  「狭小住宅専門店KYOSYO」は、そんな大阪の都市部で“限られた土地でも快適に暮らす”ための家づくりを追求してきた会社です。
  スペースに制約があるからこそ、設計や収納、光や風の取り入れ方など、ひとつひとつの工夫が暮らしを大きく変えます。
  
  ここでは、私たちが日々の設計で大切にしている「狭小住宅を快適にするためのポイント」を、少しだけご紹介したいと思います。

• • POINT 01窓の設計
  • POINT 02リビングの設計
  • POINT 03収納の設計
  • POINT 04屋上、中庭などのプラン設計

  POINT 01窓の設計

  

  窓は、高窓や地窓も

  窓を作るとき、隣人と向き合わずに済む場所に作るのがおすすめです。
  例えば、家屋の上部に天窓を設けて吹き抜けにするなど。横面に窓を設置できなくても、家全体を明るくできます。
  また、地窓を作るという方法もあります。

  POINT 02リビングの設計

  

  リビングの考え方

  2Fリビングの家
  １Ｆより、明るいＬＤＫとなることがほとんどです。
  あとは、水回り設備の配置を動線とともに考えていくようになります。

  POINT 03収納の設計

  

  収納、デッドスペースを活用する

  いわゆるデッドスペース。
  狭小住宅では、これらを有効に使うアイデアで、収納スペースができます。
  「階段下にトイレや収納スペースを設置する」
  「屋根裏収納を付ける」
  「床下収納を付ける」
  「壁面にフックなどを取り付けてつるす収納を増やす」
  「壁に埋め込み収納を付ける」
  「室内物干しを天井に収納する」
  などなどの手段があります。
  家のあちこちを見直してみると、このように意外と使えそうな場所はあるものです。

  POINT 04屋上、中庭などのプラン設計

  

  窓は、高窓や地窓も

  窓を作るとき、隣人と向き合わずに済む場所に作るのがおすすめです。
  例えば、家屋の上部に天窓を設けて吹き抜けにするなど。横面に窓を設置できなくても、家全体を明るくできます。
  また、地窓を作るという方法もあります。

• 大好きなこの大阪で、より快適に暮らせるよう。床面積がちょっとぐらい小さい家であったとしても、素敵な住宅は必ずできると、私は思います。
  私たちを試してみてください。
  モデルハウスを見れば、実際に家を建てたときの様子をイメージしやすくなりますが、
  住宅展示場に足を運んでみてもなかなか、大阪にありながら、大阪の現実に沿った、該当する家はなかったでしょう。
  モデルハウスや、過去の狭小住宅の事例や、
  もし、出来るようでしたら、OB様宅へ訪問などもさせてもらえるよう依頼してみてください。
  そうすると、きっと狭小住宅での、提案力、その会社の実力が、よくわかるでしょう。
  間取り、収納、採光、動線、などなど、ここに書ききれないことはまだまだたくさんあります。
  快適に暮らすためには、一つ一つの積み重ねていく設計が重要です。
  設計事務所併設の工務店だからといって、敷居が高いわけではありません。

  理想の家
  地震に強いたくましい家
  暑さ寒さにも快適な家
  住んでいて気分が落ち着く美しい家
  そしてそこに住まう、家族みんなでの絆が紡がれる家
  そんな住宅を求めるお方は、ぜひ、私たちへお声おかけください。