スタッフ

横田 早耶

横田 早耶

住宅アドバイザー

横田 早耶(YOKOTA SAYA)

やっと退院できたのは3 週間後。
私が15 歳の冬、急遽入院することになりました。

まだ幼かったいうこともあり、
どこか落ち着かなかったり…眠れなかったり…。
寂しくて、怖くて、辛くて…。
早く帰りたい!って毎日泣いていました。

退院できた日、私は家の玄関の扉を開けながら
「ただいま!やっぱり家が一番!」
と思わず口に出てきた言葉に、
自分でびっくりしたのを今でも覚えています。

どうして、こんなにも家って落ち着くんだろう。
 “自然と落ち着ける場所” 
っていいなと思ったのがきっかけです。

今思うと、住み慣れた家だからというわけではなく、
そこに住む家族の笑い声やご飯の匂い、
写真やぬいぐるみ、学校で作った工作作品など
それぞれの好きなものや、
歴史に囲まれた場所だったからだと思います。

そんな大切にしている価値観や好きなものは、身近過ぎると
当たり前すぎて自分たちでは気づけない事があります。
だからこそ、私はご家族様が気づいていない
落ち着ける空間とはどんなものか、
帰ってきたくなる空間はどんなものか、大切にしているものは何かを
お話をしながら探して、見つけたいと思っています。

ソファに座ってテレビを見たり、
お子様と一緒に並んで歯を磨いたり、
「いってきます!」「いってらっしゃい!」だったり、
そんな当たり前の日常が特別な時間になる “居場所” 
を一緒にカタチにしましょう。