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家族の命を守るためにも確認しておきたいものとは

災害時、大切な家族を守るために一度確認しておきたいもの、それはハザードマップです。
国や各自治体などが出しているもので、地域によっていろいろ種類があります。

まず液状化ハザードマップ、液状化とは、一見硬そうな地盤が地震の揺れで液体状になることです。
地盤が砂でできていて、地下水位が高い場所によく起きる現象で、地震時に地面の下から液状になった砂が噴出します。
埋立地などでは特に注意すべき現象です。

次に高潮ハザードマップ、陸上に上がった津波は勢いがついているため、たとえ短距離の世界記録保持者も、走って逃げ切ることはできないくらいの速さで迫ってきます。
津波を確認してからでは逃げ切れないので、あらかじめどこまで浸水する可能性があるのか、どこに避難すれば安全なのか、またその最短距離を知っておく必要があります。

また、短時間での河川増水や堤防の決壊で、甚大な被害が起きています。
自宅が河川のそばにある場合などは、洪水ハザードマップで避難場所と浸水地域の確認をしておくべきでしょう。

自宅が斜面の近くにあるなどの場合は、土砂災害ハザードマップも確認しておきたいものの一つです。